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ライバルサイトの被リンク元獲得状況をスピーディーに広範囲に調査できる被リンクチェックツールが誕生!

内部対策だけではGoogle上位表示は困難です。特に難易度が高いキーワードで上位表示を実現するには被リンク元、つまり自サイトに他のドメインのサイトからリンクを張ってもらう必要があります。

こうした外部対策は今日実行するのが困難になってきています。何故ならGoogleのアルゴリズムは急速に進化して自作自演の被リンクや、質が低いサイトからの被リンクは評価しなくなってきているからです。

こうした理由により上位表示を実現するためには質が高いサイトからリンクを張ってもらわなければならなくなりました。問題はどうやって上位表示を実現するための被リンク元を見つけるかです。この問題を解決するためにLINKアナリティクスは開発されました。LINKアナリティクスを使用することにより上位表示をしているライバルサイトの被リンク元のほとんどを発見し、リンク依頼をするためのリンク依頼先リストがスピーディーに作成出来るようになりました。

LINKアナリティクスの特徴は・・・

特徴1:Google検索の上位100サイトの被リンク獲得状況が一気にわかる!

通常の被リンク調査ツールではライバルサイトの被リンク元を調査するのは1ページずつなので調査に時間がかかります。

LINKアナリティクスなら、ライバルサイトの被リンク調査結果を1サイトずつ調査出来るだけでなく、上位100サイトの調査結果を一気に見ることができます。そしてCSVに出力することも出来ます。

《1件ずつ調査した時の調査結果画面》

《調べたいキーワードを入れて上位100サイトを調査した時の調査結果画面》

特徴2:検索結果に表示されたページの被リンクだけでなく、ドメイン内にある全てのページの被リンク元《ドメイン被リンク》がわかる!

ほとんどの被リンク調査ツールでは調査対象のページにリンクを張っているサイト、つまりページ被リンクしか知ることが出来ません。LINKアナリティクスなら、そのページが属するサイトにある全てのページの被リンク元でを《ドメイン被リンク》という形で見ることが出来ます。それにより上位表示しているライバルサイトの真の被リンク元の全貌が明らかになります。

《左がページの被リンク元情報で右がそのページが属するサイトのドメイン被リンク情報》

特徴3:ライバルサイトの被リンク元サイト、ドメイン被リンク元サイトを無制限に見ることが出来る!

ほとんどの被リンク調査ツールでは被リンク元のデータ量に限りがありますが、LINKアナリティクスならサイトによっては何十万、何百万ページもの被リンク元サイトのデータを見ることが出来ます。被リンク元データは被リンク調査ツールで全日本SEO協会が使用ライセンスを受けている世界トップレベルの英国マジェスティック社のデータを使用しています。

《調査結果ページにある「MORE」をクリックして表示されたマジェスティック社が収集した大量の被リンク元データ》

特徴4:ライバルサイトの各被リンク元がどれだけ上位表示にプラスになっているかを示す「トラストフロー」がわかる!

トラストフローとは、英国のマジェスティック社が考案したGoogleのページランクに近い指標で、サイトの信頼性、つまり被リンク元としての値打ちを示す指標です。マジェスティック社の信頼できるデータを使用しているLINKアナリティクスを使うと、上位表示をしているライバルサイトのトラストフローだけでなく、自社サイトのトラストフロー、ライバルサイトの被リンク元サイトのトラストフローを知ることが出来ます。

《マジェスティック社が提供する信頼できるデータ「トラストフロー」》

上位表示をしているライバルサイトのトラストフローと自社サイトのトラストフローを比較することにより、自社サイトがライバルサイトと比べてどれだけ被リンク元獲得において遅れをとっているのかがわかります。その遅れを埋めるために、ライバルサイトの被リンク元を調べてライバルサイトにリンクを張っているトラストフローが高い被リンク元サイトを突き止めることが出来ます。

それによりWeb上にあるどのサイトからリンクを張ってもらえば良いのかが見えてきます。

《ライバルサイトの被リンク元サイトの「トラストフロー」》

特徴5:ライバルサイトの各被リンク元がどのようにリンクを張っているのか、その詳細がわかる!

ライバルサイトの被リンク元がわかるだけでなく、テキストでリンクされているのか画像でリンクが張られているのか、リンク効果を無効化するrel="nofollow"属性付きでリンクが張られているのか等の詳細がわかるので実際に被リンク効果があるリンクはどれかが見えてきます。

特徴6:ライバルサイトと自社サイトがどれだけ多くのIPアドレスのサイトからリンクされているかがわかる!

Googleはどれだけたくさんのドメイン名のサイトからリンクが張られているのかを見ているだけではありません。たくさんのドメイン名のサイトからリンクが張られているだけで被リンクを評価してしまうと不正行為を認めることになります。その不正行為とはたくさんのドメイン名のサイトを自分で作り、それらから上位表示を目指すサイトにリンクを張るという行為です。Googleは被リンク元のドメイン名の数だけでなく、それら1つ1つのドメイン名のIPアドレスも見ています。

LINKアナリティクスを使うと、ライバルサイトや自社サイトがどれだけのIPアドレスからリンクされているかがわかります。IPアドレスの中でもクラスCレベルで分散された上位のIPアドレスからどれだけリンクを張ってもらっているかもわかるので正味の被リンク元数が見えてきます。

《IPアドレス数とクラスCレベルのIPアドレス数のデータ》

特徴7:ライバルサイトと自社サイトの被リンク評価スコアがわかるので被リンク獲得状況の進捗が数値化される!

精密なデータを複数使い算出した総合的な被リンク総合スコアがわかるので被リンク獲得状況の進捗が数値化され、あとどれだけ被リンク対策を自社サイトにすべきかという被リンク獲得状況の進捗がわかります。

《ライバルサイトと自社サイトの被リンク総合スコアが比較出来る》

特徴8:ライバルサイトの各被リンク元のアクセス数や流入キーワード、SNSの活用状況、内部施策状況等の詳細がわかる!

他のトップレベルの会員専用ツール「SEOスコープ」と「SEOヴィジョン」のデータと連携することにより、ライバルサイトの被リンク成績だけでなく、アクセス数や流入キーワード、SNSの活用状況、内部施策状況等の重要指標も詳しく知ることが出来ます。

《「SEOスコープ」と「SEOヴィジョン」によるデータにもクリックひとつでアクセス出来ます》

特徴9:自サイトに最適な「リンク依頼先リスト」をスピーディーに作成することが出来る!

ライバルサイトの被リンク獲得状況を知るだけではなくLINKアナリティクスを使うと、気になった被リンク元を「リンク依頼先リスト」に買い物かごに商品を入れるのと同じ感覚で追加することにより、全てのライバルサイトの重要な被リンク元を1つの表に転記することが出来ます。それにより、自社がリンク依頼を申請するべき「リンク依頼先リスト」を作成することが出来ます。

《自社がリンク依頼を申請するべき「リンク依頼先リスト」》

LINKアナリティクスは単に調査するだけのツールではなく、自社が取るべきアクションに必要な情報を作成する一気通貫型の被リンク獲得問題解決ツールです。