アプリ集客

Webサイトの限界を超えるアプリ活用の重要性

【155】 SMX New York(20)アプリのSEO対策(2)

アップルが提供するSafari(サファリ)ブラウザでのデフォルト検索エンジンとして指定しもらうためにGoogleはアップルに毎年10億ドル、日本円にすると1000億円も払いのは何故か?それにもかかわらずアップルは、検索結果の一番上に自社独自検索エンジンのスポットライトを表示するのは何故か?後半は、自社独自アプリを開発するメリットには何があるのかを実際に複数の有名アプリを例に取り解説します。

Googleはアプリのソースを見るようになった

【154】 SMX New York(19)アプリのSEO対策(1)

今回からはアプリのSEOについての解説です。アプリをこれから作ろうという企業だけではなく、アプリを持っていない企業にも及ぶ影響を解説します。 Googleウェブマスタートレンドアナリストのマライア・モエバ氏によると今後は、モバイル版Googleの検索結果にはアプリの情報が多数表示されるということです。従来Googleはアプリの情報をする際にはGooglePlayとAppStoreの中にある各アプリの名前、紹介文、リンク情報だけを拾っていましたが、今後はアプリの中のソースを見るという大きな方針変更をすることになりました。

モバイルフレンドリーアップデートは「モバイルゲドン」

【151】 SMX New York(16)スマートフォン対策(1)

今回のSMXニューヨークのカンファレンス発の情報はスマートフォン対策の最新情報です。Googleが2015年の4月23日に実施したモバイルフレンドリーアップデートはモバイルゲドン(Mobilegeddon)と呼ばれる大きな変化をもたらします。有名なGoogleトレンドアナリストのゲーリー・イリーズ氏の講演を紹介。モバイルゲドン(Mobilegeddon)後は、Webサイトだけではなく、スマートフォンアプリもGoogleがインデックスして検索結果に反映させるという大きな変化が生じることになりました。

通信速度が遅いモバイルインターネット環境に適用するためのアプリ開発

【120】 Mobile devcon(8)独自アプリ:スマホサイトの色遣い(後編)

前回に引き続きブランドカラーを決めてアプリユーザーに自社アプリを覚えてもらうノウハウを解説します。未だに通信速度が遅いモバイルインターネット環境に適用するためにはミニマリズム、フラットデザイン、ナビゲーション、シンプルな色彩設計が求められます。こうした一見簡単そうに見えても実際実行しようとすると簡単ではないことを現場のプロはどのような考え、ツールで実施しているのかを様々な例を用いて解説します。

ブランドカラーを決めてアプリユーザーに自社アプリを覚えてもらうノウハウ

【119】 Mobile devcon(7)独自アプリ:スマホサイトの色遣い(前編)

モバイルデベロッパーズカンファレンスの最後の授業はカラーについてでした。モバイルサイトを作る時も独自スマートフォンアプリを作る時も、色遣いによってブランディングができます。講師のスザンヌさんのプレゼンによると、ブランドの印象の8割はカラーで決まってしまうということです。テーマカラーを覚えやすいものにする、等実務的なノウハウを全米で人気のアプリを例に様々な角度から解説します。

どんなスマートフォンアプリに成功のチャンスがあるのか?

【118】 Mobile devcon(6)独自アプリ:人気アプリの秘密

今回は独自アプリに関しては最後のご報告は「人気のあるアプリを考案する方法」です。 世の中にたくさんのスマートフォンアプリがある中で、私達が独自アプリを作ったところで、殆ど埋もれてしまうはずです。何とかプロモーションが上手くいって色々な人がダウンロードしてくれたとしても、そこで終わってしまうことがあります。 ずっと使い続けてもらわなくては自社のビジネスには貢献しません。どんなアプリにチャンスがあるのかをわかりやすくアプリ開発現場のプロが解説します。

スマートフォンアプリのデザイン・インターフェイス設計

【117】 Mobile devcon(5)独自アプリ開発時の注意点

スマートフォンアプリのデザイン、インターフェイス設計をする際にどこを、何を参考にすれば良いのか、アプリのアイコンはどうやって考えるのかなど実務的な細やかなアドバイスを現場のプロがアドバイス。スマートフォンユーザーの感情的な要求と、機能的な要求の両方を満たすにはどうすればよいのか、今はデザインの時代だからこそ、このITの世界に於いても、或はWebの世界に於いても、最終的にはデザインが重要になってきたという重要なメッセージを考えます。

スマートフォンアプリは作った後が大変

【116】 Mobile devcon(4)独自アプリ開発の必要性と企画方法

スマートフォンアプリ開発についての解説。モバイルマーケティングの主戦場はアプリです。しかし星の数ほどあるアプリの中で自社アプリを露出することは簡単なことではありません。この動画では、どうすればAppStoreやGoogleplayで自社アプリの露出を増やしてダウンロードを増やすことが出来るのかを解説します。また、どうすれば開発費を抑えてアプリを作りだすことが出来るのか、その開発手法についてもレポートします。

パーソナライゼーションとアプリ活用

【104】 Conversion Conference(4)コンテンツ発展4段階説(2)

前回に引き続きコンバー、ジョンカンファレンス2014基調講演スピーカーのスコット・ブリンカー氏のコンテンツ発展4段階説をご紹介します。ユーザビリティーを極限まで向上させるパーソナライゼーションの意味と実施事例、モバイル時代の新兵器マーケティングアップスの重要性を分かりやすく解説します。この動画を見ればコンテンツマーケティングの未来、Web制作の将来の方向性が分かります。

Amazonのセラーランクとは何か?そしてYouTube動画SEOの盲点とは?

【48】 米国の最新SEO情報2 App Store 最適化(ASO)とアマゾン対策(後半)

App Storeはベンダー毎のランキングがあり、Amazon内にはセラーランクがある。こうした企業のランク付けはGoogleにもあります。それはオーサーランクというWebサイトのコンテンツを書く著者毎のランク付けシステムです。 YouTube対策として言われている目標キーワードをYouTubeタイトルに入れる、動画の紹介文にキーワードを入れる、面白いコンテンツをつくる、といったことは常識でしかありません。どんなキーワードを入れるか、楽につくるかといった表面的な部分ではなく、より面白い作品をつくるか、ということがYouTube SEOの最も重要なエリアになります。その具体対策を米国のプロフェッショナルが発表。

アプリSEOとアマゾンSEOという新しいSEOジャンル攻略法

【47】 米国の最新SEO情報2 App Store 最適化(ASO)とアマゾン対策(前半)

Web集客の主戦場はPCからモバイルに。スマートフォンユーザーが利用する「AppStore」とGoogleのAndroidアプリ「Google Play」には星の数ほどのアプリがあります。それらアプリ配布サイトで自社独自のアプリを上位表示するにはどうしたら良いのか?これがわかれば自社独自アプリの成功の確率は飛躍的に増します。最先端のアプリSEOをレポートします。 さらには、物販の世界で最も成功しているAmazon(アマゾン)での上位表示対策を解説。数億のアイテムが売られる競争の激しいAmazonの仕組みと上位表示方法をレポートします。

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