Q: Googleでスマホで検索したとき、一番下のページに関連キーワードとして10個ほど表示されますけど、何を基準として表示されているのでしょうか?
A:
あれは、そのキーワードで検索したユーザーが他のタイミングでどのようなキーワードで検索したかというユーザー単位の行動に基づいた関連キーワードです。
例えば、あるGoogleユーザーが「肥満」というキーワードで検索して肥満の原因についてのサイトを探しているのに肥満の原因についてのサイトが見つからなかったら「肥満原因」というキーワードで検索したとします。
そうするとGoogleは「肥満」と「肥満 原因」というキーワードは関連性のあるキーワードだと認識します。
そして同じ行動をする検索ユーザーが他にたくさんいるとGoogleは「肥満」と「肥満 原因」というキーワードは関連性のあるキーワードだと強く認識して検索結果ページの下のところや、キーワードとして「肥満」と入力するとその右横に「原因」という補助キーワードを表示して検索キーワードをユーザーに提案します。(キーワードを提案することをキーワードサジェストと呼びます)
さらには、「肥満」とキーワードで検索したユーザーが同じ日に「ダイエット」というキーワードで検索したとします。
そして他の大勢のユーザーも同じように「肥満」とキーワードで検索したユーザーが同じ日に「ダイエット」というキーワードで検索したとします。その場合、Googleは「肥満」と「ダイエット」は関連キーワードだと強く認識して、検索結果ページの下のところに「ダイエット」というキーワードを表示するようになります。
検索結果ページの下のほうに表示される最大10件の関連キーワードを見ることはある意味ユーザーの心の中を覗くようなことなのでSEOの成功を目指すサイト運営者は常に注意を払い、ユーザーの考え方、行動様式を学ぶ材料として活用すべきです。
2018年07月15日
カテゴリ:モバイルSEO
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