Q: 「本音 話し合い」を目標キーワードとして設定し、ブログを書きました。その結果についていろいろお聞きしたいと思います。
いくつかご質問させてください。
▼ 状況
「本音 話し合い」というキーワードを目標キーワードとして設定し、ブログを書きました。ところ、1ヶ月ほどで23位にあがっていました。
※「本音 話し合い」は、検索結果上 約 7,120,000 件とあるので、検索ボリュームは高く、難易度が高いと認識。
しかし、そのページの表示回数は4回、クリック数は1。
Google のオーガニック検索クエリでは「本音 話し合い」は、出ていませんでした。
※検索での、表示回数が0ということですよね。
▼質問
1)検索結果上 約 7,120,000 件という数字は、「検索ボリューム」だと認識しているのですが合っていますか?
もしくは、検索ボリュームではなく「本音 話し合い」というワードが入っているページの数でしょうか?
※ クリックされていないとしても、検索ボリュームが多いところに表示されているのに、表示回数が少ないことに、疑問がわき。
2)こういう状況の場合、どう解釈すればいいでしょうか?
もう少し数ヶ月単位で状況を追ってみないと、なんともいえないでしょうか?
3)できることは、どのようなことでしょうか?
→目標キーワード設定がミスしている、と認識し、キーワードを設定しなおす。
となりますでしょうか?
お答えいただけることがありましたら、嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
A:
状況詳しく教えていただきありがとうございます。
1)検索結果上 約 7,120,000 件という数字は、「検索ボリューム」ではなく、「本音 話し合い」というワードが入っているページの数です。
検索ボリュームは、Googleキーワードプランナーや、keywordtool.ioの有料版などのキーワードツールを使わないとわかりませんので知りたい場合は、それらを使う必要があります。
先程、keywordtool.ioの有料版で「本音 話し合い」というワードの検索ボリュームを見たら0回でした。実際は0回ではないと思いますが、非常に少ないはずです。
そのため、おっしゃるようにそのページの表示回数は4回、クリック数は1回なのだと思います。
2)このページがあることは問題ないですし、他のキーワード上位表示にプラスになる可能性がありますが、「本音 話し合い」の検索ボリュームは少なすぎるので狙う必要は無いと思います。
3)目標キーワード設定がミスしている、と認識し、キーワードを設定しなおすというのが正解です。keywordtool.ioの有料版で「本音 話し合い」というワードを入力したら他に検索数がたくさんあるキーワードとして以下のようなものがありましたので、それらのキーワードでの上位表示を狙うのが得策だと思います。
(数字は月間検索数)
本音 sumika 1600
本音で話せや 480
本音で話し合う カップル 260
本音を話しやすい人 170
結婚前 話し合い ノート 140
本音で話せない夫婦 140
お話し合い 110
お話合い 110
離婚 話し合い 両親 110
本音を言い合える関係 90
本音と建前 嘘つき 90
対話 本 90
本音を引き出す質問 恋愛 70
話し合い 無駄 70
話し合い 夢70
ちゃんと 話し合いができる 人 50
らの話 あいみょん 50
本音を話す 50
本音を話せる人50
本音は 50
別れ話 話し合い 2回目 50
本音を引き出す3つの質問 50
本音 話せない40
話し合いました 40
離婚 話し合い内容 40
お見合い 話のネタ 30
本音に気づく会話術 30
別れ話 話し合い 内容 30
親 本音 話せない 30
本音で話し合う 20
話し合い 本20
お話し合い ビジネス 20
お見合い 話し始め 20
本音を話してくれない 20
好きな人 本音で話す 20
本音を話せる相手 20
話し合いネタ 20
夫婦 本音で話せない 20
へー 相槌 20
良い話し合いとは 20
恋愛 本音 言えない 20
別れ話 話し合い できない 20
話し方が9割 本 20
本音 話す 10
相手の本音を聞き出す 10
恋人 本音で話せない 10
対話 本 おすすめ 10
本音 伝え方 10
本音で話すには 10
夫婦 本音で話す10